ISACA東京支部の活動 〜情報セキュリティの国際的資格〜

当ページは、『公認情報セキュリティマネージャー CISM(Certified Information Security Manager)』を サポートする為に、ISACA東京支部CISM委員会が提供しています。



目次


【CISM資格の概要】

CISM(Certified Information Security Manager)とは?

CISMは、情報セキュリティの国際的資格であり、日本語名称を『公認情報セキュリティマネージャー』と呼称します。 ISACA(情報システムコントロール協会)により、2002年に資格制度が創設され、2003年度より試験が開始されました。

資格の権威、特徴は?

CISMは、マネージメントレベルの情報セキュリティの国際的資格です。 ISACAは、CISM資格創設に当り、以下の観点を考慮しています。

CISM資格がフォーカスしているのは?

CISMは、企業・団体等の情報セキュリティプログラムに係る、マネージメント、設計、監督を行う、以下のプロフェッショナルの方をフォーカスしています。

CISM認定を受けるには?

CISM認定は、以下の2通りの方法がありますが、全て国際本部にて世界統一の基準で認定されます。東京支部は認定主体ではありませんので、ご注意ください。

CISM一般認定基準

CISM資格名称

以下をCISM表記統一ガイドラインとします。(日本語統一表記)

【CISM資格紹介パンフレット】

公認情報セキュリティマネージャー(Certified Information Security Manager, CISM) について
ご理解いただくために資格紹介パンフレットを用意いたしました。ご参照ください。

公認情報セキュリティマネージャー紹介パンフレット


【CISM試験受験者の方へ】
2010年12月CISM試験概要(2010年7月15日更新)

  詳細並びに受験申し込み

2010年12月度CISM試験レビューコースの開催(2010.7.16更新)

国際本部制定のレビューコース教材(日本語)を基に、ドメインごとに解説を行います。
ただし、2日間と言う時間的な制約もあり、受験者各位の事前学習及び本試験までの各自の
弱点克服が肝要です。
当コースは、受験者各位への学習のための情報提供を主な目的としており、当コースに
参加することにより、CISM試験合格を保証するものではなく、また、各自の受験勉強に
代わるものではありませんのでご注意下さい。
なお、CISA/CISM/CGEIT/CRISCの認定取得者の継続教育の対象として、出席時間に応じて
最大15CPE時間を取得することができます。

募集人員:先着順に38名まで 
開催日程:9月11日(土)、12日(日)2日間
開催場所:日本教育会館 9F 901会議室
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 電話(会館事務局)03-3230-2831

申込締切・参加費用

申し込み区分 申込期限 費用(2日分)
ISACA会員・早期申し込み 2010/8/11(水) 25,000円
ISACA会員・最終締め切り 2010/8/27(金) 15:00 30,000円
非会員 2010/8/27(金) 15:00 35,000円

スケジュールなど、詳細は こちらのPDF をご参照ください。

※お申込みの前に,必ずお読みください。

お申込み方法: こちらのフォームよりお申込みください。

※受講料につきましては,後ほど請求書をお送りさせていただきます。
勤務先宛の請求書をご希望の方は,連絡先は「勤務先」を選択いただき,勤務先情報をご記入ください。
個人様宛の請求書をご希望の方は,連絡先は「ご自宅」を選択いただき,必要事項をご記入ください。

問合先:tkcism at isaca.gr.jp

2010年12月度CISM試験受験者説明会(2010.7.15更新)

お申込みに対し、特に事務局からはご連絡を差し上げません。
お申込み後は、当日、直接会場へお越しください。

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CISM試験ドメイン(領域)概要

CISM試験の領域並びに出題される割合は以下の通りです。(2006年12月更新)
  1. ドメイン1:情報セキュリティ・ガバナンス(23%)
    Information security governance
  2. ドメイン2:情報リスク・マネージメント(22%)
    Information risk management
  3. ドメイン3:情報セキュリティ・プログラム・ディベロップメント(17%)
    Information security program development
  4. ドメイン4:情報セキュリティ・プログラム・マネージメント(24%)
    Information security program management
  5. ドメイン5:インシデント・マネージメントとレスポンス(14%)
    Incident management and responce

CISM試験のタイプ


【CISM試験合格者の方へ】

2009年12月度 CISA/CISM合格者説明会開催案内
CISA CISM 合同で行います。案内は 上記CISA ホームページでご確認ください。



【CISM継続教育について】

日本語CISM継続教育方針書を掲示しました

CISMの方の利便性向上のため、ISACA東京支部CISM委員会で翻訳を実施し、

日本語CISM継続教育方針書・・・(PDFファイル約205KB)

を掲示しましたので、ご活用ください。
専門教育活動に関する日本語訳の一部修正を行いました。(2004/4月)
既に、国際本部へ同じ物を送付済みですので、国際本部WEBへの掲示、CISM認定者への配布等も行われると思います。
尚、当基準につては、英語原文と日本語訳で構成しました。

以下の条件を全て満たした場合に、国際本部によりCISM更新認定が行われます。

公式の訓練及び学習
区分 内容・計算方式等 上限時間
ISACAによる専門教育活動や会議 ISACA主催の会議、セミナー、ワークショップ、プログラム、集会、その他の関連活動がこれに該当します。 CISMは、実際の活動に費やした時間数に応じてCPE時間を取得することができます (CPE時間計算の項目を参照のこと。) 制限無し
ISACA以外の団体による専門教育活動や会議 ISACAが主催しない活動がこれに該当し、企業内訓練、大学の講義、会議、セミナー、ワークショップ、 専門家会議、その他の関連活動などが含まれます。認定レビューコースの場合、そのコース内容がCISMの 情報セキュリティ又は管理の知識又は技能を向上させるものであれば、CPE時間に算入できます。 CISMは、実際の活動に費やした時間数に応じてCPE時間を取得できます(「CPE時間計算」の節を参照のこと)。 ただし、大学講義の履修に関しては、2学期制の1学期分については15CPE時間、 4学期制の1学期分については10CPE時間を取得できます (2学期制の1学期分 = 15週分の講義、4学期制の1学期分 = 10週分の講義)。 制限無し
自主学習コース CPE時間を申告できるよう設計された自己学習コースがこれに該当します。 コース主催者が取得CPE時間を記載した修了証などの証書を発行する場合に限り、有効となります。 制限無し
ベンダによるセールス/マーケティングプレゼンテーション ベンダの製品やシステムに限定されたセールスプレゼンテーションがこれに該当します。 年間10時間を上限
専門知識の共有
区分 内容 上限時間
教授/講義/プレゼンテーション/認可を受けた大学研究 専門教育のプレゼンテーションに関する開発及び発表がこの活動に該当します。 初回の発表では、プレゼンテーションにかけた時間の5倍をCPE時間として算入できます (例えば、2時間のプレゼンテーションは10CPEを獲得します)。 そして、2回目のプレゼンテーションでは、発表に割いた実時間をCPEに算入できます。 それ以降のプレゼンテーションにおいては、発表内容に著しい変更がない限りCPE時間を報告することはできません。 制限無し
記事、論文、書籍の執筆筆 情報セキュリティマネジメントに直接関連する著作物(ハードコピー又はオンライン)の 出版又は評論などがこれに該当します。 成果物は公式な出版物又はウェブサイトを通して発表されたもので、論説のコピーやウェブサイトの アドレスは要求に応じて可用にしておかねばなりません。 書籍や論文は、目次と表題ページが提示されねばなりません。 実際の執筆又は評論に費やした時間をCPE時間として申請できます。 制限無し
CISM試験問題の作成とレビュー CISM試験又は学習参考書の作成又はレビューの活動がこれに該当します。 CISM認定委員会に採択された試験問題1問につき1CPE時間が与えられます。 本試験問題のレビューに対しては、活動に要した実際の時間をCPE時間として申請できます。 制限無し
関連分野における専門資格試験の合格 これは、他の専門試験の合格を目指した活動です。合格した場合、試験時間1時間につき1時間、CPEの時間数を獲得できます。 制限無し
専門家集会への参加 情報セキュリティ専門家による評議会、委員会又はタスクフォースへの参加が、これに該当します。 実際の活動時間に応じて、CPE時間が与えられます。 年間10時間を上限
情報セキュリティ分野への貢献 ISACA及び他の団体における情報セキュリティの専門分野での貢献 (例えば、研究開発、CISM認定レビューマニュアルの作成、K-Netでの製作)がこれに該当します。 年間10時間を上限

継続的な専門教育活動50分につき、1CPE時間が与えられます(昼食や休憩の時間を除く)。
CPE時間は、1時間単位で計上され、時間に満たない端数は切り捨てられます。 例えば、CISMが8時間のプレゼンテーション(480分)に参加して計90分の休憩をとった場合は、 7CPE時間になります。

計算例
教育活動スケジュール 実時間 分単位換算
9:00 a.m. - 5:00 p.m. 8.0 480
15分の休憩を2回 ==控除== 0.5 30
昼食 - 1時間 ==控除== 1.0 60
専門教育時間の合計 6.5 390


CPE時間の計算
390分を50分で割る = 7.8 これより7CPE時間を得る。(小数点以下は切り捨て。)

【CISM関連問合せ先】

CISM(公認情報セキュリティマネージャー)制度、試験等に関するご照会は以下にお願いします。 尚、ISACA東京支部では、理事も含め専門家としてのボランティア活動として運営されていますので、 回答に時間がかかる事もありますので、この点をご理解願います。
東京支部CISM担当理事:  tkcism at isaca.gr.jp
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